おはようございます。
ドル円、7月7日の環境認識です。
と、その前にこちらの記事を是非お読み頂ければと思います。
あまり状況に変化がないので・・・
さて、本日も日足に大きな変化がないので1時間足を見てみます。
長く揉み合った赤枠をやっと実体で下抜けたのですが、一段下の上昇の起点である黄線を瞬間的に下抜けますがその後指標等の影響で再度上昇します。
上に行ったはいいけど、下落の起点であるオレンジ線にタッチすることなく失速。
で、日本時間の朝になると何の動きもないというのが現状です。
赤枠の下限はもう何度も行ったり来たりしているので今後あまり意識されないかもしれませんが、一応注意はしておこうと思います。
やっと赤枠の下限を実体で下抜けたものの、その後の反発は強いですし、かと言って上げきれないということで自信をもってエントリーできるところが少ないという印象です。
本日はアメリカの雇用統計ですが、雇用統計前に動くようであればトレードを考えますが、あまり気が乗らないというのが正直なところです。
この辺りの感覚というのは文字では説明しにくいのですが、チャートを見た瞬間に積極的にトレードしたいと思えるような感じではないな~というのは日々チャートと真剣に向き合うことでのみ得られる感覚かと思います。
今日もあまり書くことがなかったので、今話題の「Threads」(スレッズ)に関して。
1日経たずに登録者が3000万人を超えたようですが、私も昨日ダウンロードし、1回だけ呟きました。(呟きという表現が正しいのか・・・)
とりあえずやってみる、動いてみるというのが私のモットーなので早速ダウンロードしてみたのですが、正直なところTwitterの方が断然使いやすいかと思います。
何か設定しようとするとInstagramに飛ばされるので、「Threads」を見ているつもりがInstagramを見ていたということもありました。
だったらInstagramでええやんっ!
というのが今の感想です。
更に、私はTwitterもInstagramもPC版と言いますか、Webブラウザ版で見ることが多いのですが、「Threads」は今のところWebブラウザ版はないようです。
多分w
Twitterが今後も何不自由なく使えるのであれば「Threads」の出番はないのですが、Twitterは何かと改悪が多いので今後どうなるか・・・
競争相手の出現で良い意味で変わって欲しいですね。