『【分速1万円】極スキャルピングFX』という本を読んだ忖度なしの感想
先日、クロユキさんという方が書かれた『【分速1万円】極スキャルピングFX』という本を読みました。
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FX関連の本を読むのは数年ぶりですが、この本を読んだ理由はAmazonギフト券がかなりあったことと、私がトレードする上で何らかの新たな気付きがあればと思ったからです。
で、結論から申し上げると、この本の評価は・・・
私のメイン口座です♪
★★★☆☆
5段階で3くらいです。
そして、気になるのはこの本を読んで勝てるようになるのか?かと思うのですが、この本に限らずある程度評価されている本に関しては、その本に書かれている通り忠実に行動すれば勝てるようになる可能性は高いかと思います。
この本も例外ではありません。
では、何故評価が3なのか?
この本と私のブログをしっかりお読み頂いている方はお気付きかと思うのですが、当ブログで私が書いていることと同じようなことが多々書かれています。
それはFXで勝ち続けるための真理と言えば大袈裟かもしれませんが、ある程度大きな額を失ってそこから這い上がった方は同じような結論に辿り着くのだと思います。
その結論と言っても決して難しいことではなく、
・損切りの徹底
・相場に絶対はないということを理解する
・勝てる可能性が高いと判断するポイントまで待つ
以上の3項目+αくらいで、後は本を読むだけで勝てるなどと思わないこと、つまり、読んだ内容をしっかり理解し、自らの武器として使えるようになるまで訓練することが重要だということを理解することです。
ということで、決して間違ったことはおっしゃっていないな~と思うことに関しては評価したいと思います。
次に☆2つ分評価を下げた理由ですが、『分速1万円』という本のタイトルに偽りありとまでは申しませんが、1分間で決着するような内容はなかったように思いますし、ロットを上げれば適当にエントリーしても分速1万円は可能なので、わざわざ本のタイトルとして使う文言ではないように思います。
まあ、出版社としてはこういう文言で釣りたいのはわかりますが・・・
他には、本書には色んな手法が紹介されているのですが、移動平均線を使ったもの、トレンドライン・フィボナッチリトレースメント・ボリンジャーバンド・RCIなどが出てきます。
こんなに色々と出てくると読まれた方からすると「結局何がいいの?」だったり、「ミックスして使えばいいの?」など混乱されるのではないでしょうか?
テクニカル系のインジケーターを一切使わない私は手法のところは流し読みだったのですが、大変申し訳ないのですが目新しさは感じませんでした。
各手法そのものは決して複雑ではなく、シンプルと言っても良いかと思うのですが、トレーダーの心理というものを考えるトレードができればローソク足と水平線があれば十分勝てますので、そういう意味では私が期待する内容は一切なかったので評価を下げました。
私はかなり辛口の評価をしましたが、Amazonでの評価は10月4日現在、5段階中の4.4なのでかなりの高評価です。
だからと言って、この本を読むだけで勝てるなどとお考えの方にはオススメしないのですが、勝ってる人がどのような手法を使われているのか知りたい方は読まれても良いかと思います。
最後に、私はこの本を読んだ翌日にBOOKOFFで他の本と一緒に売りました。
売価が1870円なので、BOOKOFFでの売価は1100~1200円程度と予想し、だったら7~800円程度で売れるかな~と思ったらまさかの・・・
350円でした。。。
売れている本なので市場にたくさん出回っているんでしょうね。
ということで、当分FX関連の本は読みません!
トレーダーの心理に関して深く研究されている本以外は。