【FX】私の勝ちパターンを詳しく解説します! 第2弾!
今回は私の勝ちパターンを詳しく解説する記事の第2弾ですが、前回と同様の注意事項を記しておきます。
それは・・・
「最初にお断りしておきますと、私の勝ちパターンを知るだけでは勝てるようにはなりません。」
です。
勝っている人の手法を知ればそれだけで勝てるような気になるのは私も経験があるのですが、実際には知るだけでは勝てるようになりませんでした。
その理由については、こちらの記事を是非ご覧ください。
「知るだけでは勝てないのであれば、わざわざこんな記事を書くな!」というお声が聞こえてきそうなのですが、手法や勝ちパターンというものは自力で作り上げるべきだというのが私の持論です。
とは言え、どうやって作っていくのかわからない方のために、私の勝ちパターンが出来上がる過程も含めて詳しく解説することで考え方や作り方の参考となれば嬉しく思います。
私のメイン口座です♪
では、早速ですが、

上はドル円の1分足です。
赤丸の高値のところに細い黄線を引いたのですが、オレンジ丸のところを見るとほんの僅かではありますが黄線の高値を上抜けています。
この黄線を上抜けた瞬間に「高値を更新したので買いだ~!」ということで勇んで買って損切りしまくっていたのが過去の私ですwww
この当時はトレード記録なんていう面倒なものは一切残していなかったので、「何となく同じような負け方をしているな~」とは気付けていたのですが、何となく程度ではダメで、同じような負けトレードを繰り返していました。
「これではダメだ!」と思い、トレード記録と言っても勝ちトレードは無視して負けトレード記録を残すようになったのですが、残すことで高値を更新した瞬間に買って負けていることが多いと気付けました。
ここまでが第一段階であり、自らがどういうところ、どういう場面で負けているのかをしっかりと理解することが必要です。
とは言え、理解するだけではダメで、その後の行動次第では負けトレードを勝ちトレードに変えることも可能です。
勝ちトレードに変えるための行動の第一歩としては、同じような場面で買わないということを体に覚え込ませることです。

黄線を上抜けた瞬間に買って一瞬で損切りになったとしても、数日後や数週間後に同じような場面に遭遇すると、癖と言いますか本能的に買ってしまう人は少なくないかと思うのですが、「こういうところで買ってはダメだ!」ということを理解していても、買って負ければ結果だけを見れば理解していない人と同じです。
結果に差が出てこそFXという超厳しい世界で生き残ることができる訳ですから、同じような場面で買わないということを体に覚え込ませる期間が必要かと思います。
「こんなことしなくても私は同じような負けはしないよ!」という方も中にはいらっしゃるでしょうが、時が経てばかなりの確率で同じような負けトレードをやっちゃうかと思いますので、面倒だと思わず買わない訓練をしてみてください。
ここまでの状態になれば次にやることは何でしょうか?
と問うまでもないかもしれませんが、
「買って負けたのであれば逆に売れば勝てるんじゃね?」
という仮説を立ててみることです。

今回の場合ですと、もし緑矢印辺りで売ることができれば最大で約35pips獲れました。
「やったね!超簡単じゃん♪」と喜びたくなる気持ちはわかるのですが、こんな簡単なことで勝てるのであれば誰も苦労しません。
ということで、夢を打ち砕くことも記しておきます。

上も同じドル円の1分足ですが、赤丸のところで黄線の高値を僅かに上抜けますが、上抜けた瞬間に売れば一瞬で逆行してしまいます。
逆行と言っても僅か数pipsで、その後順調に下げたので何の問題もないと思いたいところですが、数pipsではなく、何10pips・何100pipsも逆行したかもしれません。
このように最悪の状況を常に考えておくことも重要であり、自分にとって都合の良いことだけを考えていてはいけません。
「え~、じゃあ上抜けた瞬間に売るのはダメなの?」と思われるかもしれませんが、上抜けた瞬間に売るのがダメであって、高値を僅かに更新した後に売ることを否定している訳ではありません。
では、どうすれば良いのか?
ここからが今回の勝ちパターンの肉付けと言いますか、精度を上げるための作業となるのですが、これがかなり厄介で面倒です。
何が厄介で面倒かと言いますと、高値を僅かに更新した後にどのような動きになれば売れるのかを見付け出す必要があり、高値を更新するまでの動きも無視できません。
また、今回は1分足で説明していますが、上位足の流れも無視できません。
このように考えることや確認することがたくさんあるので厄介で面倒なのですが、この作業をやらないと勝ったり負けたりで安定せず、勝率が5割程度であれば適当に売り買いするのと期待値は同じです。
適当に売り買いするのと変わらないのであればあまり意味がありませんので、勝率5割ではなく、7割とか8割以上を目指すべきでしょう。
と、かなり説明が長くなったのですが、どうなれば精度が上がるのかを説明したいと思います。
まず一つ目は、
・上位足の流れに乗る方がベター
今回は売りでエントリーするのですが、上位足も下落の流れである方が良いです。
良いだけであって流れに逆らうことがダメかと言うとそうではなく、例えばスキャル専門で10pips前後の値幅を狙うのであれば必ずしも上位足の流れに乗る必要はありません。
ですが、1回のトレードで50~100pips以上を狙うのあれば流れに乗った方が良いでしょう。
ちなみに、当ブログでは順張りとか逆張りという単語をあまり使わないのですが、例えば今が明確な上昇の流れの中であった場合、押し目買いが入ってきそうなところまでを狙って売るのはありだと考えています。
でないと、あまりにも順張りに拘り過ぎると何時間も何日もトレードできないということになりかねません。
そうであっても順張りに拘るべきという考え方を否定はしませんが、私にはそのような拘りはないので順張りとか逆張りという単語をあまり使いません。
勿論、流れに沿ったトレードの方が大きく獲れる可能性が高いことは理解していますが、押し目買い(戻り売り)が入ってきそうなところまでを狙うというのも立派な戦略だと思います。
2つ目は、
・高値を更新するまでの動きに注意!

上の画像をご覧になり、黄線の高値を更新するまでの動きの中で気になることはありますか?
って、是非とも気付いて頂きたいので少し考えてみてください。
如何でしたでしょうか?

水色丸内をご覧頂きたいのですが、連続の陽線3本で黄線の高値を僅かに上抜けました。
この動きが重要なのですが、何故重要なのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ないのですが、考えることに意味があるので是非考えてみてください。
連続の陽線が何を意味するかと言えば、買いの勢いが強いことを意味し、買い注文が溜まっている、もしくは売りポジションを持っている人がどんどん決済している状態です。
新規の買い注文と、売った人が決済した分の割合まではわかりませんが、かなりの高値圏であり慌てて売りポジションを決済する必要はなさそうなので、新規の買い注文の方が多いと考えて良さそうでしょう。
このような状態の時に黄線の高値を僅かに上抜けた後、上昇するどころか下げ始めると買いポジションを持っている人はどう考え、どう行動してくるでしょうか?
「やっぱり黄線の高値は硬そうなので一旦決済しておこう」
もしくは、
「黄線の高値を僅かに上抜けたことがダマシとなって爆下げしたら嫌なので決済しておこう」
と考えませんか?
勿論、買いポジションを持っている人全員がこのように考える訳ではないでしょうが、半分の人が上のように考えて決済し、この動きに乗じて新規の売り注文が大量に入ればどうなるでしょうか?
買ってる人の決済なので売りであり、これに加えて新規の売り注文が入れば爆下げの可能性があるということになります。
結局のところ、今回の勝ちパターンというのは意図的にダマシの動きを狙うというものなのですが、大きく下げるためには直前にたくさん買われているという条件が必要となります。
だからこそ、連続の陽線という条件が必要となる訳です。
100%連続の陽線でないとダメかというとそうでもないのですが、黄線付近では連続の陽線が望ましいです。

水色丸の下の方であれば陰線が混じっていても大きな問題ではありません。
最後は、
・エントリーのタイミングに注意!&損切りの徹底!
上で「上抜けた瞬間に売るのがダメ」と書いたのですが、これはある意味当然のことであり、黄線の高値を僅かではありますが上抜けたというのは事実です。
この事実を重視する人が多ければ一斉に買い注文が入り一気に天高く突き抜ける可能性もあります。
このような可能性もある訳なので、上抜けた瞬間に売るのではなく、上抜けた足が確定し、次の足で下げ始めた緑矢印辺りで入る方が事故は少ないです。
とは言え、あくまでも事故が少ないだけであってない訳ではありません。
ですので、黄線を上抜けた足を上抜ければ迷うことなく損切りしてください。
と言いますか、損切りができないとか、損切りが遅れがちという方には決してオススメできないということを強調しておきます。
以上ですが、如何だったでしょうか?
中には即戦力として使えそうとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、正直なところかなり難易度は高いと思いますし、勇気も必要です。
だって、かなり高いところでほぼカウンターで売ることになるので。
「だったら、こんな難易度の高い勝ちパターンを紹介するな!」と言われそうですが、上で「手法や勝ちパターンというものは自力で作り上げるべきだというのが私の持論」と書いたように、上でかなり細かく説明したことをご自身で考えるべきだと思います。
自力で考えてこそ即戦力となる訳ですので、私の勝ちパターンそのものよりも、どのように考え、どのように行動すべきなのかお考え頂く一助となれば幸いです。
前回の記事は1ヶ月以上ぶりだったのに、今回は中1日での投稿となります。
その理由は・・・
本日は日曜日でチャートが動いておらず、面白いテレビ番組もなく、アニメもまだ始まっておらずあまりにも暇だからですwww
また、股関節痛と右膝上痛はほぼ完治したのですが、腰の状態がかなり悪くどこにも出掛けらません。。。
ということで、4000字以上の記事を頑張って書きましたので、是非ともオリジナルの手法や勝ちパターンを自力で作り上げてください!